新しい画像 (9).bmp   Lubtech-logo-green.jpg
prospec2-b.jpg  LAPUTA_04.jpg   boron_logo_01.jpg
人気ブログランキングへ
ポチットクリックお願いします。ありがとうございました!

2010年02月01日

マイケルジャクソン・This is IT!



5b7c2d48d2dd73b1121d91cbe799130e[1].jpg


「史上最も成功したエンターティナー」と言われるマイケルジャクソンDVD 『THIS IS IT』、1月27日発売と同時に購入し早速家の150インチのプロジェクターで大迫力で観ました・・・なんて購入したのは、息子ですが、私も便乗して一緒に観ました。このDVD我が家では、永遠保存版となると思います。それほどよかったです。


DSC05439.JPG
家のプロジェクターでこんな感じで観ました。せまい部屋ですが、
映画好きの私ですから個人所有のプロジェクターは必要必然。映画には異常に凝っています。



今まで、一ファンとして好きだったくらいの私ですが、このDVDを観たら、マイケル・ジャクソンにしばらくやみつきになりました。彼の死後にこんなに好きになるなら、今までもっとファンでいればよかったと心から思いましたね。このDVDは、今までと違って彼のステージではない素顔がよくわかる。というか伝わってきますね。彼という人間性がすごくでているDVDだと思います。(映画公開は観なかったんだけど、観ればよかった)。

ファンでない人もファンであった人も、絶対観た方がよい超お勧めDVDです。もう彼はこの世にいない。ですからほんとに彼の追悼DVDとしても観たほうがいい。彼はスーパースターなのだから。泣けちゃいますよ、ほんと。号泣したっていいくらいの感動でした。

私は、彼の徹底的なプロ意識、真剣さ、真面目さが好きでポップス界では一番好きであったと思う。(実は、ジャクソン5時代から注目してましたホントです)

家には、私ともども家族全員映画好きなので、150インチのプロジェクターがあるんだけど、(よくもまあこの小さな家の小さな部屋にこの大きなプロジェクターをつけたものだ)この時ほどこのプロジェクターをつけてよかった〜と思った時はなかったかな。家で、永遠のスーパースター、マイケル・ジャクソンを真近に感じられてすごく嬉しかった。涙してしまいました。

残念だ。ほんとに残念だ。あのようなスーパースターを失ったなんて。全く早すぎる、昨年彼のステージは50を予定していたらしいが、ほんと亡くなるなんて思わなかったから、ステージを観れないなんてとても残念だ。さぞ、彼の思いがこもったおもしろいステージだったはずだ。

DSC05444.JPG


昨年6月25日マイケルの訃報を聞いた時、確か私は、出張中で愛知にいたと思う。マイケルのことをきいて、その死を疑ったが、やっぱりほんとだとわかるとその時も涙が抑えられなかった。なぜ?どうして?なぜまわりはもっと彼を大事にしてあげなかったか・・・なんて思ったり・・・だって50のステージを予定していたなんて。スーパースターだって、人間だ。50歳で若い頃と変わらぬ体力で踊って歌うなんて並大抵じゃないのは当たり前じゃないか。それだけでもマイケルの体調を考えてなかったのではないか?その時、そんなことを思った気がする。昨年6月25日は、マイケル・ジャクソンの死は私の中では結構衝撃的な出来事だったのだ。


「THIS IS IT」がもし発売されなかったならば・・・例えばマイケルが亡くならないで、予定通りコンサートをやっていたら、「THIS IS IT」は発売されなかっただろう多分。当然コンサートツアーをやるわけだから、この映画のリハーサル風景は、私たちに公開はしなかったと思うし。

コンサートという表舞台だけのマイケル・ジャクソンを私のようなファン達は知ってはいるが、「THIS IS IT」のようにマイケルの人間性が伝わってくるDVDはなかなかない。

「THIS IS IT」の中のリハやコンサート制作の準備、練習場面だが、まるでコンサート本番のような衣装と真剣さ、プロ意識・・・あれはなかなかすごい。普通ならば、リハはリハだから、本番に備えて少しは手を抜く・・・というか、力を出し切ってしまったら本番に集中し燃えることができなくなるから練習やリハは少し余裕を持つというか、本番に集中するために様子を見ながら練習するというのが、通常人だけど、マイケルにとっては、リハも練習もいつも真剣で常に回りを見て、感じて、気使って、意識して、そしてその上、皆を指導して・・・まさにプロ中のプロである。その根性は本当に徹底していると改めて感じてしまう。本当にカリスマスターである。


彼の才能は本物だ。何度も思ってしまうけれど、本番のコンサートができないで実に残念だった。すごいコンサートになっただろう。彼は常に真剣だ、その上人間的に優しい。だから利用されたり傷ついたり・・・そんなこともあったと沢山あって苦しかったろうと思うけれど、人気スターであればあるほどそれはつきものなのか。

スリラーの映像、軍隊のCG、彼のその映像へのこだわりはかなり深い。自分のイメージは曲げない。そしてイメージ通りになるまでこだわり続ける。
驚いたのは、彼と一緒に踊りたいと願ってオーディションを受けた人数は約5000人、その中で選ばれた人数11名。そんな若い目立つダンサーを指導し先頭に立つ姿は、これもまたステージ作りにかける情熱、プロ意識が強く、舞台にこだわるマイケルの姿はただただ本当にすばらしかった。
どんなにダンサーが上手でも、舞台セットが凝っていても、やっぱり目立つのはマイケル、彼なんだ。


彼はポップス界で、彼のゴシップなど吹き飛ばすカリスマ的存在だった。あのつま先で踊る見事なリズム感、才能、歌、全てよかった。格好よすぎた。いつも感動を人々にくれた。50歳で亡くなったなんて実にもったいない。残念で残念でしょうがない。この映画を観ると、彼の優しい人間性が人々に伝わってきて、改めてそう思ってしまうのだ。

彼は、「THIS IS IT」の中では、ある人間が「彼は音楽界の頂点だった」といっていた。私も同じことを思う。すべてに徹底したプロ意識を持つ天才だった。天才は、我々に沢山の感動を残してくれた。
しかも彼は、『世界中の人に感謝する』と言っていた。胸打つ言葉だ。まったく、感謝するのは、こっちだよ。こんなに我々を感動させてくれたのだから。マイケルは、世界中のファンの心に、これからも生きつづけるはずだ。それに彼は、私たちに力をくれた。事実、私はマイケル・ジャクソンを観るといつも、気持ちも前向きに変わったからな。彼の音楽もダンスも言葉も最高だった。

「THIS IS IT」のリハ映像は、彼の真の姿、舞台裏での彼の真剣さ、それは私達に沢山のことを教えてくれた。ああでなきゃ、本当にプロではない。いつも真剣で常によくなろうとする前向きな姿勢。
今まで、彼の完成された映像やライブを観るしかできなかったが、リハを観れたこと、彼の素顔や生き方を観れたことは、私にまた勇気をもらった気がする。ややもするとすぐ後ろ向きになってしまう考え方も改めて、彼の真剣さを見習うべきだなあと。

彼のエネルギーに感謝して、またがんばろうと改めて思ったいいDVDだった。

彼は常にスポットの中にいた。感動を与えてくれた。本当に心優しいスーパースターだった。

もうこの先の彼は観られないけれど、もう充分だよな。ゆっくりもう休んでほしい。彼は私達多くの人間の魂の中で永遠に生き続けるだろう。ありがとう、我らがマイケル・ジャクソン。



                   ランキングに参加しています。
   ポチっとよろしくお願いします        

   人気ブログランキングへ
     ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

posted by オサト at 22:05| 東京 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

「ペイ・フォワード」を観て


41C02D7GT3L[1].jpg


この映画、相当古いけれど、なかなかいい映画なのでまた観てしまった。手(チョキ)
と言うか、TSUTAYAに遊びにいったところ、100円で結構な名作を借りれるというキャンペーン期間中だったので、その中に懐かしいこの「ペイ・フォワード」がはいっていた訳です。ラッキーだったかな。

観たのは私は3回目。家族が観たいっていうからまた借りてしまった。しかし、何度見ても勇気がでる映画だと思う。ちょうど今年私が年頭にたてた目標と通じるものが沢山この映画にはある。というよりもこの映画を観て私のやらなければいけないことをあらためて確信したといってもいいだろう。

なんてそれほど大袈裟なものではないが、とにかくこの映画、私達の普段足りないことを教えてくれる。勿論、こんなことありえんよ、とか、まっさかね現実とは違いすぎ なんていう場面も多いが、そこは映画だからいいのだ。

現実をもし映画で表現するならば、映画の時間は一生かかるからね。そうそうそのように考えれば人生が映画だよな。人それぞれ時間は違うけれど、それぞれ生かされた時間は変わるけれど、その中で自分の生きた時間をいかに無意味じゃなくするか・・・ま、充実感ある人生いけばそれでいいのだけど、人生、本当の充実感、豊かさは何かということをこの映画は物語っている。

人のために役立つ、よいことをする・・・人間思っていてもなかなかできるもんじゃない。ついついあくせくした毎日に追われるだけの日々を送るのも、そりゃそれも人生かもしれないが、なんかそれだけでは切ないでないか。

やはりそれぞれの人間ができることを、人のためにやるのはとても美しい姿だとは思いませんか。例えばこの映画のように、人に何かをしてもらった時、それがありがたいと思ったら、そうしたら、その思いを今度はほかの人のためにする。それがどんどん大きく広がって、皆が繋がったりして・・・そして人のために自分が役立った時、人間はとても気持ちよくなれるのだ。

ペイ・フォワードを観てない人はぜひ鑑賞してほしい。泣ける場面あり、笑う場面あり、そして感動する場面多数あり・・・なんていっても子役の、ハーレイ・ジョエル・オスメント君が、やけに大人っぽい言動をする子供を演じていて、すごくかわいい。印象的な子である。

ご存じだと思うが、ハーレイ君、「シックスセンス」で一躍有名になった子役。ほんとにいい演技するなあ。そんな彼ももう20歳。この秋にハーレイ君主演のなんと初のブロードウェイでの舞台、「American Buffalo」があるらしい、シカゴの貧しい3人の人間を巡るストーリーということだ。観に行きたいがいけっこないが、観たいなあ。どういう出来であったかそのうち日本にも噂がはいってくるだろう。これも楽しみである。

この映画が、私達に教えてくれたこと。それは、今の私にはすごく理解できる。まだ若い人達はどうかなあ・・・私たちの年代になって時間の大切さを身にしみてわかっている人達には、なるほど納得の映画であろうか。

人間何をするのも、まず心の中でしようと思う。しかしそこで終わってしまう人がほとんど。まして心底思うほどの強さに発展するには、時間がかかる。思うことは大切だが、本当に大切なのは、その思いを行動に移すこと。いくら思っても、行動に移さなければ何も変わらないということなのだ。
この映画の先生は、自分の生活を一変して結婚生活に踏み切った。生活パターンをかえたくないと思っていたが、生徒に言われて勇気を持って行動に踏み切った。だから先生の人生は一変した。そうでなければまた同じ生活が続くだけだったろう。先生は見事に変化したわけだ。

人間、「変化する」ことが大切。すごく大切だと思う。私の年頭の目標も実はそんなこと。。変化していかなければ人生なんておもしろくもない。例え、失敗しても、変化することによって得ることは沢山ある。でも何もしないと、得るどころか、感性も情緒も磨かれないで、危うくば感じない人間にもなってしまう。

人間、本当の豊かさは、もちろんお金でも目に見えるものでもない。心の中にあるはずだ。見返りを求めず、人のために全精神かけてやる強さ。それが大切だってことだ。

この映画ご覧になった人、沢山いると思うけれど、その時その時で感じ方はかわってくる。ぜひ2回3回とこの映画を観ることをお勧めしたい。

余談だけど、この映画、何度見ても、納得いかないのは、最後のところ。なぜ、こんなかわいい子を死なせちゃうのか・・・あー全くそこは残念。作者の意図があるとは思うけれど、とにかく残念だった。おそらく死ぬことによって、この子供の存在やこの子から教えられたことを忘れてはいけないことを言いたかったのかもしれないけれど、役者がかわいすぎるため納得いかない・・・とそんな理由で残念がるのは私だけか・・・。

人生観変えるまではいかないけれど、かなり価値ある映画かな、本当にいい映画だと思う。何度も観たくなる映画だ。かなりお勧めです。ハートたち(複数ハート)


         
ポチッとよろしくお願いします!
人気ブログランキングへ 

ありがとうございました!わーい(嬉しい顔)



posted by オサト at 19:13| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

「おくりびと」…アカデミー賞受賞!おめでとう!


映画 「おくりびと」

アカデミー賞を見事受賞しました


もうどの作品がアカデミー賞をとるか
本日の私は朝から気になって気になって・・・
仕事も手につかず、といっても運転中でしたが
10時半頃からそわそわそわそわ
車のナビをTVにかえては戻しとそんなことばかりやって
ひたすら発表を待ちました

okuribito03.jpg

 
そして13時過ぎかな・・・速報で発表を入手
すごいです日本
というよりこの作品


結構興奮しましたね久々に
一人で車の中でヤッター!などと声をあげてしまいました
好きなんですよねやっぱり映画は
特にアカデミー賞、またはノミネート映画とか観る事にしているし
時間がなくても映画は観る主義
映画があるから人生も楽しいと本気で思っています


一生の趣味は映画と写真の私としては
本当に嬉しい話でした

okuribito01.jpg


でも残念なことにまだワタクシ
「おくりびと」
観てないんです・・・

okuribito02.jpg


 

私としたことが・・・失敗でした〜


まだまだ劇場でもやることになりそうだとか・・・


ビデオがでるのはいつのことか・・・
でてもすぐには借りられないよな〜
早く観たいです
まあ楽しみが増えたからそれもいいかもな


ところでモッ君なかなかすごいですね
(娘や妻がモッ君と言っていたから真似しますが)

okuribito04.jpg


昔、モッ君の映画
大学の相撲部の話ですが
「シコふんじゃった」という映画観た時
モッ君は将来、いい俳優になると実は
確信したことがあるのですよ、ホントですから


彼の動作には、ユーモアがある
顔つきにも、言葉のトーンにも、そして後姿にもユーモアが見える気がする
彼にはユーモア的センスがあることは確かだと思いますよ


「シコふんじゃった」という映画は、就職も捨てて
相撲部のために確か大学に残った青年の話
そんなことがあるから、人生っておもしろいんだなあと思いました
熱い思いが湧いた時、型にはまったものなんてなぜかつまらなく思えてしまう

okuribito05.jpg


人との出会い、その映画のように相撲部との出会い、
いろいろ出会いがあるけれど、感動が目覚めた時
人はかわれるんだ・・・って思った映画でしたね
そんな役をモッ君は上手に演じていた気がします


あれから何年かたって、彼は本当にすごい俳優になったなあと思う

もちろん、山ア努さんの名俳優ぶりにはまだまだかなわないけれど
これから将来が楽しみな存在だなあと思います


それに彼には強運があって、今回も山ア努さんという名俳優がいて
守られて鍛えられて・・・そんな感じもする
もちろん努力才能いろいろあるだろうけれど


モッ君のユーモアを含んだ生き方が
「シコふんじゃった」の映画の時にもあらわれていたし
きっと今回の「おくりびと」にも
真剣さの中に、彼のセンスが表れているような気がするなあ


いい作品はいい後味がある
映画の中から、そのよさが空気感染されるようで
気分もよくなる
どんなに暗い映画でも、物語っていることを、言いたい事が伝わってきた時
なぜか顔がほころんでしまう


だから映画っていい・・・


「おくりびと」 



okuribito06.jpg
 
posted by オサト at 16:06| 東京 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

「譜めくりの女」


本日借りたこの映画
なんともいえず後味悪いものだった


「譜めくりの女」


フランス映画です 映画狂の私は、やはり映画は時々むしょうに見たくなる
近所のTSUTAYAの半額券が携帯に送られてくるようになっているから
配信された時は必ず借りにいく
一度この快感を味わうと半額以外では借りる気なんて絶対にない
TSUTAYAの半額券、ケータイに来るセッティングお奨めです


それはそうと今日は仕事でいろいろと久しぶりに飛び回ったという感じ
こういう疲れた日に限って映画が見たくなる私の心境
素直じゃない私である
こういう日は風呂でも入ってすぐ寝ればいいのだが・・・


  41NlmL9MMeL._SS500_[1].jpg
 

タイトルにパリ国立音楽院が舞台みたいなことが書いてあったし
ピアノに関わる映画かと思ったんですよ
自慢ではないが、私、ピアノに関しての映画、あるいはクラシック音楽の
映画ほとんど制覇しているつもりなので・・・


しかし見事な復讐映画でしたね


小さい頃、音楽学校に受験してそれで失敗した訳ですが
その失敗した理由はピアニストでもある、ある女性教授が、
自分の試験演奏途中にサインをしていたから
それでその女の子は集中できなくて演奏を失敗してしまった
それをずっと女の子は恨んでいる訳


女の子はずっとそのことを根に持っている
そして成人してから、小さい頃自分の試験中にサインをしていた
ピアニストでもあるその教授の家に入り込み

その女性ピアニストに仕返しをしていく話

ほんとに暗い映画である
私は、だいたいのストーリーを最初に見てから映画を借りるが
見事にはずれたのは久しぶり
こんな恨みの映画だとは思わなかった


女性ピアニストに家にそのピアニストの子供の子守役として入り込み
女性同士の愛というか、そのピアニストを慕っているように見せかけ
そしてピアニストの先生も次第に心を開き興味を持ち
自分の譜めくりをお願いする


ピアニストの先生も主人公の女の子に惹かれていく
(女性同士なんだけどそういうことって離婚の対称になるらしい)


最後にそのピアニストの先生の気持ちを利用して仕返しをする
ピアニストは、どん底につきおとされる


全て恨みから仕組まれたこと


なんとも怖い映画であった


そんなに人を恨んではいけないよ
恨みで生活して何がかわる?
恨みがあっても忘れていかないと・・・


もし根に持ったなら堂々とその人間に言えばいい
徐々に近づきその人間を陥れる
そんなことして何になる?


と思う
この映画を見ていて
なぜか背筋が凍るようだった


人間は悪気がないのに人に恨まれたりすることも間々ある
こちらは何かした覚えがなくても
覚えのない人間に恨まれて目に見えない意地悪されたり
仕返しみたいなことをされたりと・・・
そういうドラマも見たことがあるけれどいつもそういうドラマも映画もすっきりしない後味だ


自分は悪気がなくても逆恨みをされたりと・・・
自分の細かい配慮に欠けていたことから思わぬ人に恨まれたり

そんなことよくある話

経験ある方も多いのではないでしょうか


そんな時どうすればいいのだろうか


私は一時ちょっとの間だが宗教的とまではいかないが
自分を修行していた時期がある
その修行は
自分を精神的に高い位置にいられるように自分を高める修行をしたつもりだった


あまりに真剣にやりすぎたためか
はたまた自分の集中力を高めることが目的だったのに、それがすごく高度になり
人の心の微妙な変化、動きなどもすごく感じるようになってしまったと思う


人が何を思っているか企んでいるかまでも感じてしまうようになって
いきついたところは、夜中に自分の敵になる人間の顔が妄想で見えたりと・・・
・・・そんな時もあったくらいだ


その感覚は修行によって高められる
今でもその修行時代に戻ろうとすれば、戻る事もできる


しかし、私は、あの頃の私には戻りたくないのだ
人の心を、恨みまでも感じすぎていったい何になる
それは自分が疲れるだけであることを私は悟った
あまりに自分のセンサーが反応して、人の心の内を感じてしまうと
自分自身がものすごく疲れてしまうのである


私はそのために自分自身も疲れ果て、思い切り笑ったり、喜んだりすることも
全く忘れかけていた時期もあった


私はこのままだと精神的にまいってしまうと考えた末
その修行はやめて、今度は自分の中のセンサーを鈍くする訓練をした


右脳の感性を落として行く・・・つまり想像力のレベルを低くする
集中力を上げる訓練(座禅もそのひとつだとは思うが)をいっきにやめて
例えば、いやなことの映像が自分の頭にいっぱいに浮かんだ時
すぐ切り替える訓練
いつまでも一つのことを考えない訓練
そんな心の訓練を続けた


考え始めたら切り替える

そんなことを繰り返す
何度も何度も繰り返し・・・


そのうち、自分の中の鋭いセンサーはかなり鈍くなっていったはずだ
そして、思い切り笑うこともできるようになったし、怒りが続いたり
ずっと一つのことを思ったりすることもなくなったと思う
そうなるまでは、それなりに努力をしたつもりだ


もし人が自分のことを恨んでいたら
それもいいじゃないか
受け入れたっていい
自分がそのために、果てしなく落ちていっても
いやなことから頭を切り替えることが出来れば、
鈍くするセンサーを持っていれば
また起き上がれる


いやなことを見た時、思った時ずっと思ってはだめだ
頭を一つの思いから切り替える(いいことは沢山想像してもいいが)修行
それを繰り返すことによって
私はかなり救われたんだ


人間センサーを張り過ぎていると疲れるのだ
自分でコントロールできない自律神経を、自分でコントロールする訓練は
並大抵のことではないが、どこかでその切り替える訓練をしないと
人間は本当にだめになる
負けてしまうのだ


自分の意思ではなくても
まわりからやられてしまう


恨まれてやられてもそれでもいい
恨んだ人間はいつかは自分にかえると思って
私は、何をされても負けない強さは、どうにか今は少しはあるつもりだ
どうしてか
それは、すぐ頭を切り替えることができるようにしたからだ


やられてもいい
どんなことをされたってかまわない


映画のピアニストも負けてはだめだ
さっさと自分に復讐をしてきたこの女の子のことは
もう忘れて、早くだんなを説得して元通りに戻ることに
一生懸命になった方がいい


まあ、そういうことを考えると、勉強になった映画かもしれない
フランス語はやはりきれいだし、ピアノ音楽も沢山でてきて
景色もいい、画面はそれなりにすばらしい


こんな映画を観て見る事も勉強かな
自分ならどうするか・・・なんて考えてみるのもいいだろう


負けてはだめだ
この映画のピアニストの先生も
私も皆さんも


センサーを鈍くする
あまり感じないようにし、気持ちをさっさと切り替える
これも人間にとって大切なことだと思います




ポチッとよろしくお願いします!
人気ブログランキングへ 
ありがとうございました!


posted by オサト at 11:53| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

オダギリジョー主演「東京タワー」

51QBYbChC5L._SS500_[1].jpg

たまには、邦画もいいかなって思い
TSUTAYAで借りて、観てしまいました

オダギリジョーの「東京タワー」
オダギリジョーはかっこいいし、賞を沢山とった映画だと娘がいうので
娘が借りたのを
ついでに一緒に便乗して観た映画ですが・・・

なかなかよかったと思う
オダギリジョー主演というより樹木希林が主役という感じ
樹木希林の独り舞台のような映画だと思うけど・・・

やっぱりすごい女優さんだからたてなきゃいけないのが
当たり前なのか
かなり前に野口英世が映画化されて、観たが
その時も、主演の三上博史というよりも、母親役の三田佳子の
独り舞台だったから、一流女優さんをだすと仕方ないのだろう

しかし樹木希林ってパワフルな演技する女優だなあとつくづく思いました
確かにおもしろいし、いい味だしているね

また、男には、マザコンって奴がきっと心にずっとあるのだろうな
主演のオダギリジョーはそのマザコンって奴をよく演技していて
そこのところなかなかよかった

母さんのおかげで、あたたかい人間関係がつくれているし
人も集まってくる
母親っていうのは、子供を思う気持ちの強さも切なさもいっぱいかかえているというのが
じーんと伝わってくる映画だった

さすが沢山の賞をとった映画である
とにかく樹木希林の演技のおもしろさ、パワフル感、子供を思う気持ち
すべてが熱い母親役の味をよく出していていい作品になっている

映画の中では、平成になってからのシーンが多かったが
平成になった時って、あんな感じだったんだな
というのがよくわかる
ついこの間のような気もしたし、あまり時代はかわっていないような
気もするんだけれど
でももう一昔前なんだって思ってしまった

ああやって、映画の中で平成になった当時を再現していると
やっぱり今より古いんだよな

かわってないようでも時はたつ
ついこの間から、もう20年
平成になってすぐ生まれた子はもう20歳か・・・

時の流れは速いです
時を大切にしなくちゃな

なんてしみじみ感じた映画でした


ランキングの参加しています

ポチッとクリックお願いします

人気ブログランキングへ
posted by オサト at 15:51| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
新しい画像 (9).bmp   Lubtech-logo-green.jpg
prospec2-b.jpg  LAPUTA_04.jpg   boron_logo_01.jpg
人気ブログランキングへ
ポチットクリックお願いします。ありがとうございました!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。